Q4を振り返ってみると、10月~12月は米国株、日本株ともに総じて堅調だった。日米の金融政策に関しては、FOMCはタカ派の利下げで、日銀はハト派の据え置き。政策金利発表後は円安・ドル高・金利高で反応。米国株はトランプトレードでのセクターローテーションとなり、日本株は配当重視の銘柄選好が続いて大納会はバブル高値を超えるも4万円には届かずに2024年を締めくくった。現在の2025年の見通しはアメリカが年2回の利下げ、日本が年2回の利上げがコンセンサス。当面のポイントとしてはアメリカの景気後退とトランプ大統領の政策、日本の賃金上昇と実質賃金動向に注目が集まる。
自分のPF全体を眺めてみると、少しずつだが日本株の比率が上昇させることができた。2025年も引き続きBuy&Hold戦略。基本的には売却することなく、購入しながらPF比率を調整していこうと思う。今後も積立投資では全世界株インデックスを淡々と継続し、インカム系投資では日本株の比率を上げるべくPFを調整していく。
資産種別 | 当月評価額(円) | 比率(%) |
全世界株 | 17,348,815 | 33.6 |
日本株・J-REAT | 4,370,726 | 8.5 |
米国株 | 14,800,990 | 28.7 |
新興国株 | 2,107,800 | 4.1 |
外国債券 | 4,855,570 | 9.4 |
GOLD/BTC | 3,837,270 | 7.4 |
現金 | 4,244,310 | 8.2 |
合計 | 51,565,481 | 100.0 |

全世界株式(50%)
現在のPF比率は33.6%。iDeCoとNISAは淡々と毎月の積立てを継続していく。10%以上の調整や暴落があった場合はVTをスポット買いして買い下がっていく予定。ドル建て配当もVTを中心に再投資していく。
日本株&J-REAT(20%)
現在のPF比率は8.5%。2025年は踊り場相場の予想が多い。日経平均3万円台では割安な銘柄を中心に強気で買っていく予定。5万円アタックの水準まで到達した場合には一旦様子見する予定。
米国株(15%)
現在のPF比率は28.7%。ハイテク関連株を中心にかなり割高になってきたので、米国株に関しては比率を下げるべく様子見状態。暴落時にSCHD投信のみ追加でスポット買いする予定。
新興国株(5%)
現在のPF比率は4.1%。中国株の低迷で割安水準。インド株投信積立とVWOへの配当再投資で調整していく。
外国債券(2.5%)
現在のPF比率は9.4%。世界的にインフレ率低下で利下げ局面に突入。今後は債券価格上昇が予想される。米国株同様にドル建てのインカム系ETFはしばらくは追加買いしない予定。
BTC&GOLD(2.5%)
現在のPF比率は7.4%。ビットコインはトランプトレードで大幅上昇。9万ドル割れまでは様子見。日本での証券税制変更やビットコインETFが承認されたら積立を検討する。ゴールドは少額積立をコツコツ継続していく。
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