【2026年5月】政策金利とインフレ指標|FOMC・日銀・ECBとCPI最新値|時短ファンダ

時短ファンダ分析
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主要国の政策金利

政策金利とは、中央銀行が金融政策を通じて経済活動を調整するために設定する金利のことです。この金利は、銀行が中央銀行からお金を借りるときの金利や、銀行同士がお金を貸し借りする際の基準となる金利を指します。

コロナ後のインフレからようやく落ち着きを取り戻し、日本が利上げ方向に舵を切っているのに対して、その他の主要国はインフレ鈍化や景気悪化懸念により利下げ方向になっていて、政策金利の方向性は欧米と日本で顕著に異なる形となっていました。

イラン戦争によるペルシア湾封鎖での原油価格高騰から、直近では再びインフレ再燃懸念。オーストラリアは適切に利上げを進めるのに対して、日米欧は景気・物価を確認していくといった名目での据え置きによる様子見。

米国政策金利とインフレ指標

インフレ指標とは、物価が時間とともにどのように変動しているかを示すための指標です。インフレ(物価の上昇)が経済に与える影響を把握し、政策決定や経済分析の参考にするために使われます。消費者物価指数(CPI)は消費者が日常生活で購入する商品やサービスの価格変動を測る指標、生産者物価指数(PPI)は生産者が取引段階で支払う価格の変動を測る指標、PCEデフレーターは、個人消費支出(PCE)価格指数から算出される物価指標です

連日速報ニュースが出てくるトランプ政策には引き続き要注意。先行きが読めないイラン戦争。金利はPPIに続いてCPI、PCEも再び上昇傾向。今後の物価次第では年内利下げどころか利上げの可能性もありうる。

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