『2026年はここまで下落する』とか、『この価格で買えばOK』と言っているわけではありません。『リーマンショック級の出来事が起こった場合どれくらい暴落するか』、『調整下落が入った場合はどのあたりから買っていくか』 といった事を予め想定して準備しておくための水準把握だと思ってください。「いつ暴落が起こるか」は分からないケド、「いつか暴落が起こる」ことは確実です。
日経平均超長期チャート

| 2008.10 | リーマンショック後 | 6,995円 |
| 2012.11 | 東日本大震災後 | 8,605円 |
| 2020.03 | コロナショック後 | 16,358円 |
| 2024.08 | 植田ショック後 | 31,156円 |
東日本大震災後の安値とコロナショック後の安値を結んだピンクのトレンドラインが大暴落時の下落目安となります。2026年は24,000円前後になるのが確認できると思います。2025年末時点で市場最高値が52,500円くらいなので約53%の下落となります。日経平均の最大ドローダウンも50%超くらいを想定しておく必要があります。
次に東日本大震災後の安値と2023年1月の株価反発ポイントを結んだ水色のトレンドラインが調整下落の目安になると思います。2025年は31,600円前後になるのが確認できると思います。最高値からは約40%下落した水準になります。コロナショック後の米国株と同様に日本株も一気に5万円突破まで上昇してきましたので、それなりの下落リスクを想定しておく必要があります。
日経平均長期チャート

日経平均も史上最高値を更新して遂に6万円台に突入。半導体関連株を中心に爆上げ状態も、セクターローテが少しずつ進行。懸念材料はイラン戦争での原油やナフサ、医薬品、レアアース等の供給懸念や価格高騰が実態経済に波及してくるかどうか。セル・イン・メイで夏休みにかけてどうなるかに注目。


コメント